こんにちは、すいです!
もっと効率よくTwitterを運用したい!
今回の記事では↑の希望を
実現するための方法をお伝えします。
意外と知られていないコマンドを
今日はお伝えしていくので、
この記事を最後まで読んで
少しの時間でTwitterを動かすだけで
ある程度の反応をもらえるようになりましょう!
Twitterはあくまで集客ツールなので
ずっと張り付いていても
商品が売れることはないです。
ブログの記事を書いたり
自分のコンテンツを作ったりと
別の作業もしなければいけません。
『商品の作成に力をいれる』
『自分の趣味の時間を増やす』
『Twitterへの時間を減らす』
これらを実現するためにも
コマンドを有効活用してください。
それでは、さっそく
見ていきましょう!
便利なコマンドTOP3
from:@Twitterユーザー名 -filter:replies
このコマンドを用いることで
赤字の部分に入れたアカウントの
オリジナルツイートのみを見れます。
「過去のツイートを見たい!」
そう思ったときにRTやリプが
たくさんあって時間がかかる…
この悩みを解決できます。
僕はよく自分の過去のツイートを
確認したいときに愛用しています

便利なコマンドTOP2
to:Twitterユーザー名 -min_faves:1 -min_replies:1
このコマンドを使うと
自分へのリプのみを表示できます。
Twitter運用をしていると
たくさんのリプがきます。
その際にリプを見落としてしまい
返信できなかったりすることも
きっとあるでしょう。
また、まとめてリプを返信したいときなど
わざわざ自分のツイートを見なくても、
このコマンドを活用すると
確認できるので、大幅な
時間短縮に繋がります。
僕はリプへの返信のときに
よく使っています!

便利なコマンドTOP1
list:リストのURL(数字) -filter:replies -filter:retweets
このコマンドはTwitterを
運用している人からすると
すごい便利です。
Twitterリスト機能と合わせて
使うコマンドとなっていて
リプ周りを効率化できます。
Twitterリストの作成方法を
知らない方は下記の記事をご覧ください。
リスト機能を使っている人なら
分かると思いますが、
作ったリストを見ても
追加しているアカウントの
ツイートだけでなくRTされたツイートも
含まれていてごちゃごちゃですよね。
このコマンドを活用すれば
リストに追加されているアカウントの
オリジナルツイートのみを表示できます。
▼コマンドTOP1実際の画面▼

利用するために
少しだけ必要な作業があるので
説明していきます。
5分もかからず終わります。
コマンドTOP1を使うための準備
下記のコマンドを見たら分かりますが
リストのURL(数字)が必要です。
list:リストのURL(数字)-filter:replies -filter:retweets
この数字を手に入れるために
次の手順の通りにしてください。
STEP1:ブラウザ版でTwitterを開きます。
(PCを使ってログイン)
STEP2:使用したいリストを開く
STEP3:数字をコピペして記録
下記の画像のように
ブラウザ版でTwitterを開き
リスト画面に移ってください。
そうしたら、URLの部分に
数字が出てくるのでコピペして記録。
コマンドに数字を入れることで
利用することができます。
※当てはめても利用できないときは
空白が空いたりしていないか
確認してみてください。

まとめ
今回の記事では
Twitterの運用で便利な
3つのコマンドを紹介しました。
from:@Twitterユーザー名 -filter:replies
to:Twitterユーザー名 -min_faves:1 -min_replies:1
list:リストのURL(数字)-filter:replies -filter:retweets
どれもTwitterの効率化に
役立つのでぜひ使ってみてください。
僕が紹介した方法以外で
いい使い方を見つけたら
ぜひ教えてくださいね。
すい。